医療法人社団 天祐会 皮膚科形成外科グループ

美容皮膚科・美容外科診療 Beauty dermatology / Cosmetic surgery clinics

美容皮膚科・美容外科診療科

治療方法、治療器具で選ぶ › フォトフェイシャル(Intense Pulsed Light)・光治療(ライムライト)

フォトフェイシャルM22(Intense Pulsed Light)

フォトフェイシャルM22

フラッシュランプから発するIPL(Intense Pulse Light)という広帯域の光によって、
シミ・皮膚の質感の改善、弾力性の向上といった総合的な顔の若返り効果を得ることができます。

 

ライムライト(LIMELIGHT)

ライムライトは、日本人の肌を考えた日本人医師により開発された最新の光治療器で、日本人に多い「薄いシミ」治療に高い効果を得られるのが特長です。
また、従来の光治療(IPL・フォト治療)では限界があった「薄いシミ」や「そばかす」にも高い効果を発揮します。治療時の痛みも少なく、施術後すぐにメイクも可能です。
520~1,100nmの幅の広い波長の光を顔全体に照射することで、肌の色調トラブル(小ジワ・毛穴の開き・ニキビ・ごわつき)など、混在した症状を同時に改善するため、肌の印象が飛躍的に向上します。
さらに真皮層のコラーゲンの産生を促し、ハリのある若々しい肌へと導きます。

ライムライトの特徴

従来のレーザーや光治療器の多くは欧米製で、白人向けに開発されたものが多く、日本人などの黄色人種の肌に対しては、効果が出づらいデメリットがありました。
ライムライトは日本人の肌のために、日本人医師が開発に携わった光治療器です(キュテラ社製)。日本人の肌質、肌色に着目しているため、肌に不要なダメージを与えず、 軽負担で優れた効果が得られます。
また、従来の光治療器に比べ、照射時の痛みも軽減されています。

  1. 日本人の肌のために開発された最新の光治療
  2. 紫外線や老化による肌の色むらや質感の乱れを改善
  3. 肌への負担が軽く、従来の光治療に比べ痛みも大幅軽減
  4. 日常生活の制限はなく、治療後すぐにメイクも可能
光治療(ライムライト)
光照射によるシミ・そばかす・毛細血管拡張症・キメ・小じわ・ニキビ痕・赤ら顔の改善
治療方法 洗願後、お顔全体または希望の部位に光を照射します。
施術時間 30~60分
治療回数 3~4週間毎に1~5回
費用 1回¥33,000  5回¥135,000(税込)
想定されるリスク・副作用 疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性

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